(かけれてない)
王将戦中間対局vs▲T田五段
三間飛車に対し穴熊模様。My研究…というほどオリジナリティがある順では無いですが、想定通りに進みました。小競り合いがあってから穴熊に潜り、中央から戦いに。銀挟みを誘い中央から殺到を狙われますが、遠さを活かして攻め合います。自玉も怖くなったものの、一手勝ちを決めて○。
これで私は王将戦の対局が終了(1敗)。後は最終戦の他の方の結果を待つのみとなりました。どっかの誰かがすげー負ければいいと思う(闇
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土曜日に行います。
来られる方は前日までにご一報ください。
王将戦中間対局vs▲S戸川五段
三間飛車に対して銀冠穴熊。彼の地下鉄飛車の作戦に、思い付きで仕掛けていく。銀を見捨てて飛車を成りましたが、如何にも無理筋感(面白そうという誘惑に勝てなかった)。もちろん期待の手はあったものの、技を使われて上手く受けられてしまいました。やけくそで角を切って玉砕覚悟。しかし自玉が穴熊で、攻めに専念できるのが幸いしたかもしれません。時間切迫もあって辛うじて繋がり、○。
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今週末のKKKはお休みとさせていただきます。
NHKの将棋を見ていて、マイナー戦法特集みたいな感じで、戦法紹介がされていました。戦法の手順の切り取り方にも物申したいものの、とりあえず「猪突銀」ってなんだよ。どこから拾ってきたのかわかりませんが、間違いと言ってしまってよいと思います。
あの形は一般的に「鎖鎌銀」と言って、昔から多くの著書でそう書かれています。ちなみに部分的に同じ形で「UFO銀」という呼ばれ方もありますが、これは相掛かり棒銀が流行ったときに生まれた名称で、途中の手順が違います。まぁ、誰かが言ったのが浸透するかしないかの違いといえば、それはそうなんですけどね。
本当は監修の(この場合は講座をしている)プロ棋士が訂正しなければいけないのでしょうけど、将棋のプロは将棋が強い人であって、将棋について詳しい人ではないということは知っておかなければいけません。(もちろん統計的には正の相関関係はあるでしょう。しかしあの人は相当ひどい。)
以前「トマホーク」のことは書いたことがあると思いますが、将棋の戦法とかの名前って結構テキトーです。「ミレニアム」「トーチカ」の混同とか、最近だと「村田システム」とか。一応、(猪突銀はともかく)否定しているわけではありません。
私は盤外のこともそれなりに喋れる方だと思っているので、興味がある方とはこういう話もしてみたいですね。
王将戦中間対局
vs▲S長三段
小学生では頭一つ抜けた存在の彼。シードに残れば「2438名人越えだよ!」と教えてあげましたw
将棋は彼の三間飛車穴熊。私は銀冠を選択します。攻めてきたときに飛車を切って強く反撃しましたが、S長くんはうっかりしたらしいです。「天使の跳躍」が実現して優勢になりました。着実に押し切って、○。
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お盆ですが土曜日に行います。
来られる方は前日までにご一報ください。
県王将戦中間対局
vs△S水娘さん
戦型は相振り飛車。こちらが矢倉、相手が金無双を選択します。石田流に組んで攻めてこられましたが、矢倉の手厚い形で迎え撃ちます。飛車を取ったものの自陣に噛みつかれ、攻め合いに。1手差を見切り、桂捨てから一気の寄せに入ります。○。
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県王将戦の2次戦がありました。実は3次戦が行けなくなってしまったので、なるだけ対局の消化をお願いしました。
①△N西六段
先手で矢倉左美濃急戦に。仕掛けたところでは既にこちらが指しやすいとも言われる形ですが、さすがに飛車まで切って攻めていったのはやりすぎだったかも。自玉は堅いながらギリギリの攻めで、常に切れ筋と隣合わせ。ただ本譜は上手く繋がり、小駒で寄せに入ります。最後は自玉へのラッシュを読み切って、○。
②▲O江三段
相手の矢倉に対して△6三銀型の流行形。ただトレンドとはちょっと違った形で、お互い強気な指し手で決戦に。また飛車を切ってしまいましたが、やっぱり無理気味だったかもしれません。本譜は攻め合いにこられたものの、左右挟撃の寄せでこちらの攻めが早そう。○。
③▲G味二段
相掛かり。ただ序盤の振り替わりで(私だけ飛車先を切った)角換わりのような形に。早繰り銀で攻めてきましたが、自陣角で飛車のコビンを狙って応対します。自玉周りが寒くなって怖い形にはなったものの、相手玉との兼ね合いで上手く乗り切り○。
④▲F永二段
先手ゴキゲン中飛車に対し、後手超速。相手の角を5九に引かせてから△5四歩と突きあげ、好調な指し手が続きます。この将棋は上手くいったと思います。最後も一気の詰みで○。
⑤▲F田さん
F田さんの嬉野流。棒銀を採用しましたが、相手に上手く右玉に組み替えられました(対局中は失敗した気がしていましたが、これぐらいはしょうがない?)。手厚く盛り上がってこられる手に対し網を破れるかどうかでしたが、歩の手筋で手を作ります。大駒を切って寄せ切り、○。
⑥△M越Jr.五段
横歩取り。序盤から見たことの無い力戦形。ゆっくり指すのも有力でしたが、危険は承知で決戦に討って出ます。しかしその後のこちらの攻め方が良くなかったらしく、際どい攻め合いに(負けだったっぽい)。結局延々と受けに回り、なんとか凌ぐことに成功しました。○。
⑦▲N澤六段
角換わりで全然知らない形に。2438名人の研究に乗り、指しづらさを感じていました。挽回を試みますが気付けば敗勢。最後の突撃もきっちり竜を仕留められ(激辛…)、×。
残っているのは、T田五段、S戸川五段、S水娘さん、S長くんとなっており、ご足労ですが中間対局をお願いします。
今日は全体的に荒かった気がします。3次戦で拍手するだけの人にならないよう、修正してしっかりリーグ戦を終えたいと思います。
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お手軽に中2感を出す方法③:ドイツ語
昨日は県名人戦挑戦者決定戦がありました。
予選①△G味くん
将来有望な中学2年生。
私の先手ゴキ中に対し、銀対抗から7筋の仕掛け。お互い飛車を7筋に配し、飛車交換に。振り飛車としては上手く捌けた形といえそうです。押せ押せで、○。
予選②▲T下三段
粒揃いの中3世代。これから高校生になるにあたって、どこまで伸びるか。
戦型は矢倉。この日の彼は矢倉ばかり指していましたが、あまり見たことが無い気がしました(序盤は正直不慣れそうでした)。私は右四間に構え、中盤はお互い手が難しい局面に。攻め合いにこられたものの、切り返して準王手飛車が決まります。○。
予選③▲F谷さん
F谷さんの早石田。7筋を切ろうとしたのに対し、△7二金と形通りに対抗します。後手が金銀で抑え込みを図り、先手が一瞬の捌きを狙う展開。角を切って勝負にこられましたが、冷静に受けとめに回りました。攻めが細くなったところで投了となり、○。
予選④△S水五段
師匠の四間飛車に私の▲5七銀左型急戦。5筋から小競り合いになり、△6五銀▲同銀△同桂と振り飛車決死の攻め。私も怖がらずに攻めを呼び込み、受けきりを狙います。自玉周りの金銀が一掃された上に飛車を打たれますが、相手は持ち駒がなく受け止めた形。その後も手数はかかりましたが手堅く指し、○。
トナメ①▲O滝六段
O滝さんの先手雁木に、私も角道を止め相雁木を選択。先手の引き角から飛車先を切ることで、角交換する形になりました。相手は自陣角で打開を狙ってきましたが、うまく空ぶらせて9筋を詰めることにも成功。作戦勝ちを意識していましたが… 手が離れた瞬間に気付く。うっかりに。
Oh, my god... 破れかぶれで勝負手連発したものの百戦錬磨のO滝さんは冷静そのもの。玉砕し、×。
自分ではない誰かに頑張ってほしくなる。本当は自分自身がやるしかないというのに。
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お手軽に中2感を出す方法①:歌詞まるごと引用
車内で熱唱する系のこた(仮、今日は朝から車でGo。前日まで西別院だと勘違いしていましたが、福井新聞社で県アマ選手権が行われました。アマ名人戦の予選も兼ねている歴史ある大会です。
会場を訂正してくれた”上様”(福大の先輩)に久々の再会を果たします。(ちなみにB級で3位に入賞してました。)
私の登場はトーナメントから。
余談ですがトーナメントの割り振りをしていて、かなり公平性が高く、いろいろな人と当たるよう籤を引いてもらっているつもりです。去年似たようなトーナメント表が出来上がったこともあって(いろいろ言われた。本当はみんな気にしてないかもしれないけど)。まぁ、何が公平かということはあって、これはベストアンサーは難しいでしょう。全員が一斉に引くのも公平といえば公平ですし。前年大会の1位2位の山を分けるという話もありますが、強い人は分けるのが公平なのか、固まる可能性があるのが公平なのかは難しい。(そもそも去年私以外が割り振りをしたときに、間違って2位じゃなかった人を割り振ってたし…。)
要するに、プレイヤーである私自身が振り分けしていますが、ちゃんと公平に割り振っているよ、ということが言いたいわけです。
珍しくまたシードを引きましたが、余り籤ダヨ☆彡(いや、本当に)
二回戦▲M越Jr.五段
戦型は相掛かり。ありそうで類型が無いような将棋に。全体的に私の方がバランスが取りにくく、大変な将棋にしてしまったと思っていました。細かい点では損をした手もあったかもしれませんが、なんとか難所を乗り越え、飛車角交換から飛車を打ち込んだところでは指せていたか。粘られる手を気にしていたものの、本譜は一気の寄せに入って○。
準決勝△T田五段
対三間飛車に持久戦模様。序盤細かい葛藤があって実は予定が狂っていたものの、相穴熊から仕掛けたところはこちらが指せる道理だと考えていました。しかし銀交換して調子が良さそうと思ったのも束の間、銀を自陣に打たれるとけっこう大変に見えてきます。気を引き締め攻めを繋ぐことに専念。自分の穴熊も崩されますが、確実に相手の穴熊を攻略し○。
決勝戦△N澤六段
なぜか2438戦はむっちゃ先手を引く。今回はローテで角換わりにし、相手の早繰り銀。以前も指されたことがあり(一方的に虐殺されたので)、事前にある程度細部は詰めていました。金矢倉にがっちり固めてきたのに対し、私から仕掛けて非常に難解な将棋に。相手も反撃してきたところで、長考して強襲に討って出ます。この判断は悪くなかったようで(ただし▲6八金打では▲8八玉が良かったか。詰めろが行かないと思っていましたが、実際は詰めろを掛ける順があった。)、一気呵成に進んで2択。ここでまだ時間があったので、読みを深めるべきでした。選んだ本譜、角道を止めるべく歩を打ったものの、△同角成と取られて取り返せない!(自玉が詰むのをうっかり)落とし穴にはまって×。
うーん、けっこう頑張っていると思うんですが、勝てん。。。去年より内容は上向いていると感じているんですが。。。
2438くんが充実しているのは確か。自分は自分でベストを尽くすしかない。
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GW初日の今日、県竜王戦がありました。
私は12連勤明けでちょっと準備不足。朝から作戦のおさらいをするドタバタぶりながら、一応考えをまとめて出立。といってもトーナメントからのシード権を有しているので、しばらくは運営&観戦でした。
トナメ一回戦はシード。
トナメ二回戦△S藤五段
S藤くん、トナメ一回戦で「自分の時間の切れた局面で相手玉を詰まし切っていたときは勝ちとする」という福井ルールの初適用で勝ちをもぎとる。(5手詰めルールを廃止したときの取り決めですが、決めといて良かったw)
戦型は対三間飛車に銀冠。相手の地下鉄作戦に▲6六歩と突く作戦を用意していたのですが、直前に△6五歩と早めの位取り。プランが無く穴熊に潜ったものの、地下鉄を開通されてしまいます。延々と殴られるので指したくないと思っていた形ながら、玉頭側でねじり合って形勢は難解。時間が互いに無くなりつつある中、こちらも決死の反撃で飛車を手に入れます。最後の最後、角のタダ捨てがようやく視界が開けた決め手(?)。そこで残り数十秒となっていたS藤くんが投了し、○。
しかし先ほどソフトにかけたところ、タダ捨ての角を取らずに(!)受けに回られたらこっちが不利の評価。ええええぇ、マジかよ…。ただ好局でした。
準決勝△N澤六段
最強の男。最近私ばかり先手を引いているものの、それで連敗しているのは悲しい。
今回も先手になり、矢倉を選択。相矢倉から流れで脇システムになり、本命では無いが出るかもと思っていた戦型でした。しかし進めてみると、やろうとしていた手順が思い出せない!(自らの記憶力の低下に愕然)結局自力で別の手順を構築することになり、時間を使ったのは打ち切り制ではかなり痛い。しかし結果的には形勢互角の定跡手順を選べていたようです。ただ相手だけ定跡を知っている状態はつらすぎで、徐々に不利に陥る中で勝負手を放つことに。自玉が完全包囲されたものの、ギリギリの見切りで耐え忍びます。そして最後の長考、相手玉に迫ることを選びますが、寄せは無く敗着となりました。熱戦でしたが、×。
指し切れませんでしたが、竜を引き付けて粘りにいったら形勢不明でした。
調子は悪くないと感触があるので、次もいい内容で指したいと思います。ちゃんと将棋に向き合っていれば、またチャンスはやってくるさ。
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県名人戦 坂井地区予選
日時:4月23日(日) 9:00受付 9:30開始
会場:あわら湯のまち公民館
参加費:いつも通り(県将連会員のみ参加可・会費は当日受付可)
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県王将戦の1次戦がありました。
王将戦は以前は相性が良かったタイトルですが、昨今はどこかの誰かに明け渡している状態です。1次戦は堅実に進めたいところです。
①▲N島くん
若狭期待の新人。
将棋は彼得意の四間飛車に、私は穴熊を採用。対振りミレでしたが、自分の読みの中で後手番の1手差が気になり、序盤は苦慮していました。ただ駒が捌け出すとやけにこちらが良くなった気がして、勝ちのはずだと思って踏み込んでいきます。(本当はそれほど差は無かったようだ。)しかし反撃で穴熊の玉頭を直撃されたのが痛く、逆転模様に。実戦的には寄せ切るのは簡単ではなく、私も読み切れていませんでした。なんとか余して、○。
②△M並四段
シード枠が2つ空いたため、シード獲得が期待される有力選手の1人である実力者。
戦型は私の石田流。△6四歩~△4五角という懐かしい作戦をされました。馬を作らせて押さえ込みを図りましたが、逆にこちらの飛車が押さえ込まれて形勢不利に。時間も残り少なくなり、両面で苦しい展開となりました。仕方ないので高速指しの思考ルーチンに切り替える。徐々に形勢も混沌としだし、泥沼の戦いへ。3手詰めを逃したりしたものの、逆に時間を落として○。
③▲G僧くん
戦型は角交換振り飛車。後手番でこればっか指してたらウォーズ昇段した。(横歩とか趣味パ使ってたのがあかんかったんや…)
対局に戻って、桂で銀の両取りをかけてこちらの駒得に。その後も上手く隙をついてスムーズに攻めが続きました。快勝で○。
④▲D口さん
初めてお会いした気がします。将棋はがっちりと囲い合う相矢倉。こちらが受けに回る展開でしたが、相手の玉が7九で囲いから出ていたため、飛車や角が切りにくい展開。強気に受けて盛り上がりを目指します。徐々に歩を垂らしたりなどして、押さえこみが見込める形となりました。中押しとなり、○。
⑤▲N村さん
対三間飛車に銀冠。じっくりとした展開になったため穴熊へ移行しようとしたところ、玉頭から猛攻を浴びます。こちらも手順に反撃し、切り合って一気に相手陣を攻略。1手勝ちを決め、○。
⑥▲I川四段
地区予選突破組ながら、全勝対決となった本局。金沢大出身の脂ののった実力者です。
ゴキ中に対し銀を7三から繰り出そうとしますが、動かれて一気に大乱戦に。▲2三飛成と王手で竜を作らせながらバランスを取る、凄まじい攻防となりました。(ただし実際には強く攻められたら劣勢だったようで、私の読みは破綻していた。ただI川くんも同じ読みだったのではないかと思う。)▲7三角と打ち込んできたのが疑問で、ここは▲2二角と反対から打ってこられたら大変だったと思います。その角を取って逆に攻防に放ち、こちらが有利に。反撃に転じて○。
⑦△M曽四段
対四間飛車に再度の穴熊。お互い穴熊と高美濃にしっかり囲い合ったあと、△6五歩から動かれました。玉頭戦になりましたが、穴熊が遠くこちらに分がある展開。飛車を切って一気に寄せに入ります。○。
人は花が散ったら興味を無くすけど、また花は咲くさ。
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