2026/4/9 野々市リーグ戦
いつも「ブログに載せてもらえるぐらい、いい将棋が指せるように頑張ります」と仰ってくれる、K谷さん。今回の対局では言われなかったので、初取材(笑)
戦型は相雁木に。後手が私です。
上図は相中住まいにしたところ。定跡形ですが、K谷さんはやりたい形にできなかったらしく、▲3八金は千日手にするつもりだったそうです。
私は△7五歩▲同歩△6五歩と裏切って開戦。先手でこう指す定跡があります。
以下、▲6五同歩△7五角▲7六銀のとき、△8四角と指しました。部分的には△5三角とするのだと思いますが、▲3八金型で玉頭が薄いと見ています。
戦型は相雁木に。後手が私です。
上図は相中住まいにしたところ。定跡形ですが、K谷さんはやりたい形にできなかったらしく、▲3八金は千日手にするつもりだったそうです。
私は△7五歩▲同歩△6五歩と裏切って開戦。先手でこう指す定跡があります。
以下、▲6五同歩△7五角▲7六銀のとき、△8四角と指しました。部分的には△5三角とするのだと思いますが、▲3八金型で玉頭が薄いと見ています。
△8四角には▲7七桂と指されました。手が広いと思っていましたが、本命の指し手でした。形勢は難しい。
▲7五歩も有力であるものの、△7四歩▲同歩△同銀▲7五歩△同銀▲同銀△同角▲7六銀△6六角▲7四歩△6五桂まで指せれば、少し指せそうです。まぁ、この順は読めてなかったですけど(笑)
ちなみに▲2四歩から飛車先交換しておくのは、△2三歩ではなく△7四銀と出て攻めに弾みが付きます。
△7五歩▲6七銀に△6五桂と進んだのが上図です。この手は△7四銀との比較で悩みに悩んだものの、悪手。
▲同桂に△6四歩とし、▲6六歩には△7四銀が狙いですが、▲4五歩が好手でした。以下△同歩▲2四歩△同歩に、▲7七角のラインが絶好で先手良し。
本譜は▲6六歩でした。これもやってきそうと思っていた手。
実はK谷さんとは読みが合わないと思っているのですが、これは決して悪い意味ではなく、自分が軽視しやすい有力な手を拾ってくるということです。読みが合わない相手は怖い相手です。
ただ、今回は珍しく?お互いの読みが一致していました。
互角の勝負が続き、上図は桂得になって遂に優位に立った局面。
この▲4五歩には、堂々と△同歩と取って受け止めにいくのが正解でした。感想戦で「こた(仮さんなら取って受け止めにくると思ったんですけど」と冗談めかして言われてしまいました(笑)
ヒヨった私の選択は△6四角。△3六歩~△4六桂の狙いがありますが、▲6五歩△8二角に▲4八金と形を直されて、攻めの継続が難しい。
一発狙いではなく、我慢する将棋が指せなければなりません。ここは反省ですね。
勝敗はいろいろあった末、押し切ることができました。
この将棋は最近現れた形ですので、なかなか自分の世代には勘所が難しいですが、実戦を通しながら知見を深めていければ。
実はK谷さんとは読みが合わないと思っているのですが、これは決して悪い意味ではなく、自分が軽視しやすい有力な手を拾ってくるということです。読みが合わない相手は怖い相手です。
ただ、今回は珍しく?お互いの読みが一致していました。
互角の勝負が続き、上図は桂得になって遂に優位に立った局面。
この▲4五歩には、堂々と△同歩と取って受け止めにいくのが正解でした。感想戦で「こた(仮さんなら取って受け止めにくると思ったんですけど」と冗談めかして言われてしまいました(笑)
ヒヨった私の選択は△6四角。△3六歩~△4六桂の狙いがありますが、▲6五歩△8二角に▲4八金と形を直されて、攻めの継続が難しい。
一発狙いではなく、我慢する将棋が指せなければなりません。ここは反省ですね。
勝敗はいろいろあった末、押し切ることができました。
この将棋は最近現れた形ですので、なかなか自分の世代には勘所が難しいですが、実戦を通しながら知見を深めていければ。
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