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男子はいつまでも中2病、がコンセプトの将棋ブログ。

棋に酔うたよう

毎年恒例の朝倉象棋大会がありました。福井では今年最後の将棋大会になります。そして毎年女流棋士の指導対局が受けられる大会でもあります。

今年お招きしたのは中澤女流初段と藤井女流初段。以前にも福井に来県されたことのあるお二人でした。
中澤女流初段はとても愛嬌のある先生で、おじさんにワーワー言われても素敵な笑顔w 指導対局でアマに気持ちよく指させてくれます。
藤井女流初段は、まだアマのときに支部名人戦でお見掛けしたのを覚えています。子どもに丁寧に将棋を教える、優しい先生という印象を持ちました。

大会は順調に勝ち上がります。夏の朝倉象棋と同じく、M越Jr.五段との決勝戦になりました。
内容は私が序盤早々から変態流を駆使しますが、思ったより上手く攻めれません。それでも端から手を作り、銀を見捨てて酔象を突撃します(酔象が成って太子になったら勝ち)。しかしその酔がうっかりで死に、形勢不利に。それでも相手の銀冠の堅陣に食いつき、素知らぬ顔。自玉に必至がかかりましたが、即詰みに切って○。
…実は最後はこちらが負け。勝ちがありそうなのに読んでも読んでも負けている局面はツラい心境でしたが、今日は運がありました。

指導対局は電車の時間が迫る中、中澤先生のところに滑り込みw しかし残念ながら途中で時間切れ。終わった後、
「以前こた(仮さんとは指しましたよね」

まさかこんな一介の田舎将棋指しのことを覚えていらっしゃるとは…プロの記憶力は恐ろしい(笑)

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ほら、 押し潰すほどの青空が おれたちの背骨を嘗めてゆく

友達の家に涼みに行きつつオサレ漫画を読み漁った、あの頃。
もっと将棋しとけ。

朝倉象棋大会がありました。いつもは一乗谷で行われていますが、今回は西別院でした。

最近はコロナ対策で換気ばっちりなのですが、おかげで冷気がさやかと逃げてゆく…日が一層高くなる頃には、暑さが天元突破してましたw
というか頭使うと暑い。知恵熱的な。

(略)
なんだかんだで決勝まで勝ち進み、M越Jr.くんと対局。居飛車党の彼の作戦は、意表の向かい飛車。序盤が少し雑だったせいで大事な酔象(基本こた(仮は太子作りを狙っているw)が交換になり、普通の将棋に落ち着きます。振り飛車の左桂を使う積極的な指し手に対し、攻めてこいと催促したのが結果的に悪手か。某Nさんばりにガリガリ攻められて、いつの間にか受からなくなってしまいました。×。

やはり頭の柔らかさが重要だと思いましたw
朝倉象棋は今年もう1回あるので、皆様ぜひご参加を。
若いのに「酔象の動き間違えそう」とか言ってるK、ちゃんと脳トレして次回は来いよ!w

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ロンリー論理

書くの忘れてたw

日曜に朝倉象棋大会が行われました。朝倉象棋とはなんぞや?という方は当ブログの過去の記事を最初から通して読めばわかりますw
この大会は毎年女流棋士をお迎えしていますが、今回は脇田菜々子女流1級と藤井奈々女流1級にご来県頂きました。
いつもならこちらが主役で、脇役こた(仮の大会での活躍(?)は宙に浮くのですが、今年は時間の関係もあり指導対局は指せず。しょうがないので自分の対局を振り返りましょう。

予選は2勝通過2敗失格。私は3人組で初戦を不戦勝。2回戦でG方四段と対局しました。戦型は私の振り飛車で、中央から開戦。相手の指し手を咎めることに成功しリードを拡げます。そのまま押し切り、○。

準々決勝、K縁五段と対局。
戦型は私の1手損角換わり。実はこれが今大会の私のテーマでした。相腰掛銀になり流行形の引き飛車にして、金駒が一枚多い酔象将棋。果たして先手から打開は可能なのか?がそのテーマ。実際かなり難しいと思います。目論見としては上手くいったと思いますが、私の性格的には千日手模様を後手から打開していくタイプである。(じゃあ作戦がおかしくないか、ですって?そうですねw) 結局細い攻めを敢行し、繋がるかどうかの勝負に。なんとか攻め切って、○。

準決勝、相手はS井五段。
相掛りで、S井さんの極限早繰り銀に。途中であることを思いついて、それを元に作戦を組み立てる。飛車をぶつける筋を実現し、決戦に持ち込みます。これは普通の将棋だと危険だと思っていた手順を、朝倉象棋に輸入してみたもの。アドリブでしたが、上手くいきました。中盤に金得になって私が勝勢に。○。

決勝戦、O滝六段と。
私は振り飛車に。日々「朝倉象棋は位ゲー」とか言っている私でしたが、あっさり相手に4筋の位を取らせたのは軽率だったか。(取らせたと書いたが、うっかりであるw)先手だったので積極的に開戦したものの、1手後に読みを外され(笑)、微妙な展開に。中盤の押し合いへし合いの末、私の酔象が前に出て「太子」を巡る肉弾戦に突入します。さすがにO滝さん相手とあって太子作りは成し得ませんでしたが、僻地でリソースを割かせたのは大きかった。自玉への最後のお願いを余し、○。

朝倉象棋の特徴として、
・酔象という金駒(これが金駒なのかという議論はさておき)が一枚多い
・酔象は取られても相手は使えない
ことから、守備力が高いと思っています。

ということは千日手になる確率が高いのでは?というのが今の私の考え。でも実際は千日手はほとんど現れていないはずです。

つまり、まだまだ私たちは朝倉象棋の本質が理解できていないということですよ!
(な、なんだってー)
あなたもぜひ解明に一役買ってみてください。

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ランチェスターの弱者戦略

入「酔」で、一か八かの大勝負に!

というわけで昨日は朝倉象棋がありました。一乗谷朝倉氏遺跡のある山、私有地らしい。(裏は取ってない)
予選は、自玉が詰んでたのを「詰んでませんよ」みたいな顔をして乗り切ったりがあったりと、なんやかんやあったものの通過。準決勝でN藤五段相手にヒッパイの象棋を粘りましたが、最後落手で敗退。3位決定戦でO滝六段と合いまみえました。

O滝六段との象棋は、「将棋」だったら私が敗勢に近い形勢でした。酔象の突破に賭け、成れば勝ち、成らねば負けという大勝負になります。進軍に成功したものの、▲9四酔-▲9七玉の形で、△9五飛と打たれ両取り。しかしながら王手放置で▲9三酔成!としたのが勝負手で、△同飛に▲同成桂と取り返して私が勝ち筋に。(将棋で王手放置は反則負けだが、朝倉象棋では「太子」が作れるときのみ可能となる。イミフな方はコメくださいw)しかししかし、直後に相手玉の即詰みが読み切れないまま王手をかけるという大失態を犯すw 玉をよろけられて泥仕合になりましたが、たまたま残って○。

朝倉象棋の魅力の詰まった対局だったと思いますが、私の直近の課題解決の目途はたっていないようです。

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思考は幸福なのだと

samui.

福井では本日初雪を観測しましたが、そんななか西別院では朝倉象棋大会が行われました。朝倉象棋がわからない方は、私のHP「将棋日和」参照ください^^

予選は2勝通過方式で、一戦目はS水五段と。
序盤は作戦負けで、「酔象」を手損で繰り替えて待つ苦しい展開。中央で戦いが起こりましたが、上手く切り返すことができました。酔象が残ってしまったものの、1手勝ちを決め○。

二戦目はY田四段と対局。
居飛車党のY田さんですが、戦型は相振り飛車。垂らされた歩を取れる形になり指しやすくなりました。角を上段に配置して酔象を突撃したのが結果的に上手くいき、飛車を取られて自陣が危なくなったもののの相手陣に向けて猛ダッシュ!(酔が) 太子づくりが受からなくなり○。朝倉象棋ならではの戦い方でした。

準々決勝、N藤五段と対局。
戦型はやはり対抗形。相手の酔を押し返して位を築く。N藤さんが自身の酔を私の銀にぶつけてきましたが、これは得な取引だと思っていました。(ちなみに酔は持ち駒にあっても使うことはできない。) 立て直される前に一気呵成に攻めて、○。

準決勝はG方くんとの一戦。
私の中飛車にG方くんは穴熊に組みましたが、個人的には穴熊は普通の将棋に比べるとメリットが少ない気がします。堅陣から仕掛けてきたものの、私も手に乗って反撃。酔象を取り合って入酔だけケアしたあと、穴熊を攻略して○。

決勝はS戸川四段。
先手の作戦は私が昨日1分で考えた、相手の振り飛車に対し3筋の位を取らせないもの。実はS水さんにも同じことをしたのですが、上手くいかなかったので工夫します。棒金で対抗形の飛車側を抑え込みに行きました。これが上手くいき、どんどん小駒で圧力をかける形に。普通はそれでも大駒が捌ければなんとかなるのですが、朝倉象棋では酔の進軍があるので意味が違います。結局この進軍が成功し、○。

今日の一言「朝倉象棋は厚みゲー」
朝倉象棋に定跡はありませんが、皆さんいろいろな形を試したり、酔象を生かす指し方を考えたりしています。自分なりにセオリーを作っていくのも面白いのではないでしょうか。自分は詰め込むのは嫌いですが、考えることは楽しいことではないかと思います。

さて、冬の朝倉象棋では毎年女流棋士をお招きしています。今回はよく来ていただく北村女流初段に加え、石川県から新たに女流棋士になった田中女流3級にお越しいただきました。田中さんには去年木田でお会いしましたが、その後に女流プロになられました。おめでとうございます。
…棋士になったばかりなのに、福井の賑やかなおじ様方にどやされて大変だったと思いますw

指導将棋は北村さんに教えていただきました。綺麗な顔をまじまじと見つめてたら、いつの間にか捌かれ形に(毎年のこと)。ですが時間がなかったこともあって、うっちゃり○。
表彰状を北村さんにいただきました。ありがとうございました。

福井の将棋ファンにとって、寒い中でも来て良かったと思えるイベントだったと思います。

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Bellflowers

本日は文化庁認定朝倉象棋大会でした。
A級結果↓
①こた(仮
②G方くん
③N藤五段
④T橋四段

むさい男同士の勝負はさておき(笑)、皆様待望の女流棋士をご紹介したいと思います。
本日福井まで遥々お越しいただいたのは、中澤沙耶女流初段、石本さくら女流初段のお二人。中澤女流初段は3年連続でおいでいただき、石本女流初段は初めての来県だそうです。

中澤先生の最初の挨拶曰く、「福井に来て雪が無かったのは初めて」とのこと。まぁ福井のこの季節ですから。(今週から荒れるらしい…がっでむ!)

指導対局がお昼すぎから始まり、大会敗退者から次々に挑戦します。色紙をお二方に3枚書いていただき、勝利した人がもらえる特典付き。
T円澄さんが「2枚落ちで!」と申告したものの、お世話役の勝手さんに却下されていましたw

中澤先生は対局後、快活に感想戦をしていて、負けた人も気分よく、子供たちにも楽しい指導対局になったのではないでしょうか。おじさん諸兄にいじられても、まぶしい笑顔で対応していました。
石本先生はどの対局も真剣な眼差し。Y本さんが対局しているとき、空き時間にちゃちゃを入れにきた私を華麗にスルー(笑)し、将棋の手を一切緩めませんw 将棋に真摯な姿勢が印象的でした。

私は一応本割で優勝してしまったので、指導対局は一番最後になりました。
お相手は石本先生。周りの指導対局は終わりを迎え、対局開始時はマンツーマン対局に。となれば、「綺麗な人に見つめられながら指すなんて照れますね」なんて盤外戦術をかましますw 愛想笑いがチャーミングでした。
途中からG方くんが隣の盤の前に座ったため、2人だけの世界(?)は残念ながら終了。対局が進むと、対局時計の異変に気づきます。自分の時間が、相手が考えている時間も進むというトラップ仕様。「時計がおかしいですね」と言うと、「このまま指さなければ石本先生が勝つね!」ときます。どうやら私の味方はいないようですw
石本先生の将棋の印象としては、さわやかな攻め将棋といった感じ。平手の将棋では振り飛車を指されていました。後手番ということもあるのかもしれませんが、振り飛車党なのかな?

指導対局後もう私にはご褒美がなかったので、勝手さんのはからいで表彰式をお二人にしていただくことに。私は石本先生から表彰状を受けとりました。どさくさに紛れてちょっと手でも触れておけば良かった。ありがとうございました。

中澤先生、石本先生、ぜひまた来てくださいね。

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長い歴史に繋がる今

昨日は朝倉象棋大会がありました。毎年一乗谷の朝倉氏遺跡のお祭りに合わせ、一乗谷ふるさと交流館で行われています。
朝倉象棋とは、玉の真上に酔象という駒を加えて戦います。おもしろいのは酔象の成駒「太子」。太子は作れば玉と同等になり、大会では進行の都合上「自玉が2枚合って次の自分の番がくれば勝ち」というルールです。この辺りは大会の開会のとき意識合わせがありました。
このルールにより、酔を巡る争いは複雑でより面白いものになっています。

Aの参加は14人で、2組に分かれての予選。わたしは順調に勝って1位通過を決めることができました。H多さんとの対局では、玉頭戦の最中に単騎での入酔を狙いました。41角と打ったのが決め手で、74の銀と32金の両当たり。しかし、32には飛車のひも付です。それでも構わず金を食いとったのが狙っていた手で、金がいなくなって太子作りが確定。玉頭を無視して投了に追い込むという、朝倉象棋特有の勝ち方でした。

トーナメントに入り準決勝は、いなかセンパイが相手。この日一味違う戦略の中で苦戦していた彼ですが、この一局では超優勢に。しかし、やはりこの駒に慣れていなかったのか、動き方を間違えて反則負け!ど、どんまいけるw
…まぁ私もすぐに反則だとわからず、あれっそんな手あんの悪手じゃね?とか思いました。(まごう事なき最悪手でした

決勝は帰省中だった勝手Jr.くん。正直今日のメンツだと決勝まで来るだろうな、と思っていた強敵。若いのは理解力と応用力が素晴らしいですw
戦型は矢倉になり、こってりした戦いに。酔がある分、軽い攻めは簡単に跳ね返されてしまいます。超作戦負けになり帰りたかったですが、千日手で逃れました。
時間を引き継いで2局目、対抗形になりまたスーパー作戦負けにw 銀をタダ捨てしていったのが強手で徐々に盛り返し、飛車を切って反撃。振り飛車の命の左桂が活用できて逆転模様になり、押し切ることができました。

というわけで、戦国のロマンに挑戦して見事栄冠を勝ち取りました^ ^ (と賞状に書いてあるのですw

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奴には拳を君には花を

日曜に朝倉将棋がありましたので、遅くなりましたが結果報告を。

私は2勝通過の予選を連勝通過し、トーナメントで3連勝して優勝しました!
終わり!w

だって大切なのは女流棋士の指導将棋じゃないですか^^ 指導将棋には北村女流初段と中澤女流1級をお迎えしました。
勝利賞に色紙を書いていただき和やかに行われましたが、私は決勝まで戦っていたため一番最後。なんとか制限時間ギリギリに対局をしてもらいました。さて、アマチュアの談笑将棋がここに始まる^^「もう色紙ないじゃないですかー」から始まった中澤先生との1局は、1手損角換わりで相手の自陣角で速攻不利に陥ります(危機感0でしたw)。T橋理事長に「こた(仮さんどうかの?」と聞かれて「いやぁ、もうダメですw」と答えるぐらいにはw あまりにも大差になってしまったし持ち時間は減らされてるし(滑り込み対局のため)で、形ぐらい作れるのだろうか・・・という感じでしたが、早く終わってしまうのはもったいないと思い直し頑張りまくるw そうしたらいつのまにか周りの対局が終わり、なぜかマンツーマン戦になっていることに気が付きます。局面は私の残り持ち時間1分で、中澤女流1級の手心のおかげで難解ホークスに。しかし大勢のギャラリーとラス1局、いつのまにかおしとやかな目がマジになっているw 「うーん、わからないです」とつぶやきながら指す手に将棋への真面目さがこもっていました。対して私はこれまでノータイム指しで受けてきましたが、時間切れで引き分けにしても仕方ないし、それでは相手の手に応えれてないでしょう。最後は全力で相手玉を追い回しましたが・・・詰まず。というわけで今年も勝手さんに「男相手だと鬼なのに、こた(仮くんは女性だと優しいねぇ」と言われることになってしまいました^^;

ジェントルマンなのさ、と返しておきましょうw

ちなみに大会の結果は
①こた(仮
②S五段
③N五段、T橋三段

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21 beat

今日の福井は雪が降る中、文化庁認定朝倉象棋大会が行われました。ルールを説明するのはだるい(皆さんもう知ってるよね?、という甘え)ので早速ハイライトいってみましょー

予選は県内大会では珍しく2勝通過2敗失格方式。
一回戦はT橋三段と。相手の穴熊に端から襲い掛かったものの盛大にやりすぎ。しかしハメ手のような勝負手が功を奏して強行成功、勝利。
二回戦はN五段と当たり、ナゾ棒銀。途中ハッキリ優勢になったが「朝倉象棋の主役は、酔象なんだ!」と太子づくりで決めにいったら自陣飛車を打たれて怪しくなる。なんとか余して攻め合いで勝利。
そしてトナメ、一回戦はいなかセンパイとの1局。こちら作戦勝ち模様になったが、進撃の金将が疑問で渋い歩の壁を作られて貯金が吹き飛ぶ。もう千日手でもいいや・・・という心境になっていた局面もありましたがあちらに一失があり、いきなり局面に差がついて思わぬ圧勝。
準決勝はM五段と。相矢倉で腰掛酔。朝倉象棋の特徴として駒が多いので軽い攻めだと簡単に跳ね返されるというのがあり、お互い重厚な組み合いに。私が4手角から万全の体制で攻め始め、相手側に上手い受けがあるかどうかの勝負でしたが、なんとかなりました。最後は思わぬ丁々発止の打ち合いになりましたが、角捨てからの即詰みを決めて勝ち。
そして決勝はY五段と対戦。中盤、銀と酔がぶつかり合ったり引いたりの渋い駆け引きとなり、お互いの飛車が玉の横に来る(▲2八玉+▲3八飛、△2二玉+△3二飛)という異次元の1局にw やはりというべきか玉頭でドンパチやり合う激しい展開から、最後まで(わけの)わからないことになりました。しかし最後一瞬のスキをついて角切りから一気の寄せが上手く決まり、今年最後の大会優勝を決めました^^

本日の大会は村田女流二段と北村女流1級をお招きしました。雪の中での来県おつかれさまでした。私は目の保養(?)をしてましたw

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