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男子はいつまでも中2病、がコンセプトの将棋ブログ。

2025/3/2 石川県支部名人戦

全国大会予選は、今年から石川県で出場することにしました。
今日は支部名人戦。団体の支部対抗戦と同時開催です。

石川の大会は予選1勝通過2敗失格、予選後トーナメントです。
持ち時間は30分打ち切りでした。

予選①▲K内氏
同世代の強豪との対局。
戦型は予想通り英春流。角交換から引き飛車にして、以前から2人で指していた形。ただ久しぶりでしたので研究を覚えていなかったですね^^; 攻めを引っ張り込むも、自陣を傷めただけで上手く指し回すことができませんでした。一方的に殴られるツラい展開。的確に寄せられ、×。

予選②△H川氏
野々市リーグで、木曜に練習対局を指したばかり。強豪の1人で、結構大変な予選リーグとなっていました。
戦型はH川さん得意の雁木。私も矢倉の得意形を選びます。相手が突っ張ったため攻めを決行しますが、途中でミスがあって互角ぐらいの将棋。4筋から歩を伸ばしていき、飛車を攻めさせている間に相手玉にスパークします。寄せ切って、○。

トナメ①▲Y川氏
よく大会でお見かけする古豪。たぶん指したこともあった気がします。
私の角交換四間飛車。向かい飛車に振り直した後、筋違い角で積極的に攻めます。この辺りはmy定跡でスラスラ指し継ぎ、飛車先を破ることに成功。美濃囲いのコビン攻めで嫌味を突かれますが、上手く受け流してから寄せに出ます。○。

トナメ②▲S木氏
英春流本家。石川県随一の重鎮。
英春流に対して、中住まいのバランス型に。じりじりとしたねじり合いになり、指し手が難しい局面が続きます。途中攻めを逡巡した手が悪手で、相手に形を整えられて大損します。そこで攻め手を決行したものの、ほとんど玉砕。ずっと劣勢でしたが、最後にせめて一太刀…自玉に詰めろがかかりますが、あれっ?頓死で拾って、○。

準決勝▲M野氏
英春門下再び、東京から参戦。指すのは久々でしょうか?
またもや英春流。彼は英春流以外も指すはずだが…(笑) 序盤は手得する展開になり、作戦勝ちが狙えそうな将棋。実際作戦勝ちになっていたようです。しかし上手く攻めを繋がれてしまい、むしろ自信の無い展開に。さらに悪手が出て不利を自認しますが、相手に錯覚があって中段に逃げ出し勝負形に。玉は捕まる形となるも、攻め合いに命運を託す。ピッタリ詰みがあって、○。

決勝戦△K内氏
再戦。嫌な予感。
決勝戦は15分に30秒の秒読みが付きました。予感が当たりさらなる英春流、ソデ飛車型。お互い突っ張り、序盤から大乱戦に突入します。上手く指して優勢を得ますが、しっかり立て直されてちょっと嫌な展開。右辺にシフトして攻めを継続し、恐れず攻め合い勝ちを狙います。自玉も怖い形となりますが、なんとか寄せの形を築くことができました。○。

石川県に本格参戦して初の大会で優勝を飾ることができました。
支部名人戦は相性が良い大会なので、西日本大会も頑張りたいと思います。

こた(仮「1勝1敗で手打ちということで」
K内くん「それはおかしい」

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