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男子はいつまでも中2病、がコンセプトの将棋ブログ。

Sadistic venus

やばい、疲労感がやばい。。。
とりあえず今日の県名人戦の挑戦者決定戦の結果です↓

①N六段
決勝では矢倉▲3七銀戦法で華麗に攻め倒し、圧勝で挑戦権獲得。2438名人との名人戦は9月です。

②こた(仮
昨日の福井フェニックス祭りに屈すwでもYOSAKOI民謡は大賞だった^^

③O六段、S井五段
こた(仮vsO六段の準決勝は後手の私のレグスぺ。なんか読み筋と違うトコに手が入ったり、うっかりが多すぎる後手の人。しかしO六段も準々決勝、いなかセンパイとの千日手指し直しで消耗しきっていたw gdgdな戦いは金一枚の穴熊でギリギリ残しました^^;

クタクタになった私を見て勝利の女神様がケタケタ笑っている。いいさ、まだまだ付き合ってやろうじゃないか。

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悪運保存の法則

今日はアマ選手権(アマ名人戦福井県予選)でした。朝気づくと腕時計と扇子を忘れていた・・・日常生活にもボケが入るようになったかwなんて思っていました^^;

アマ選手権は予選を勝ち抜いた5名+シード2名の計7人でリーグ戦を行う、県内大会で最も歴史のある大会です。私は去年、初戦でS條五段に敗れたもののN西六段がS條五段を倒してくれたおかげで、再度同率決戦になりフロック優勝を果たして今年はシード。ですがアマ名人戦は仕事の都合で参加できなかったので今年こそ・・・の意気込みで臨みました。

さて一回戦は抜け番。他の対局はいきなりN西六段vsS條五段の優勝候補同士の戦い。これを優勢だったN西六段が最後乱れるという珍しい展開で、S條五段が制します。

二回戦、私にとっては初戦ですが、Y本五段と対戦。Y本五段は今大会最年長、振り飛車党の古豪。
私の角交換四間に居飛車で左銀を繰り出され、5筋を交換されました。以下仕方なく桂頭めがけて動きましたが、受けずに切り合う予想だにしない将棋に。美濃囲いが1手遠い展開で、これは攻めが決まって勝利。

三回戦、A部四段戦。最近大学時代の勘を取り戻してきたのか、絶賛売り出し中の若手(若手?)ですw
私が後手で横歩取り△8五飛。しかし途中定跡形を外して組み合いを選択したものの、作戦負け気味に。その後なんか悪手を3回くらい指して、ボロ負けすぎて泣きそうになって指していましたwそれでも飛車を取って最後の最後、何かあるんでは・・・ぐらいまでつめたのですが、2人とも時間ぎりぎりの中際どく残されて負け。
・・・今日この人はこた(仮だけを狩って去っていきましたw

四回戦はN西六段戦。
矢倉ながら2人とも定跡を気にしないフリーダムな力戦。垂れ歩を垂らしたのにものともせず攻め合われ、のっぴきならない殴り合いに。途中好手を発見し、これいけるんじゃね?と思ったあとにいつも通りの落とし穴。一回自陣に駒を受けたのが悪手で、攻め駒を催促する1手だった。これで逆転し、最後は大差負けorz

なんかもう目が無くなった気がしなくもないけど、五回戦。いなかセンパイとの将棋。遂にセンパイもここまできたか(感動)(何の?)
さてこの将棋はお互い序盤で変態流をし、私振り飛車の力戦対抗形に。途中私が歩を交換しにいったのが軽率で、飛車交換になり攻め合い流れ。そのあと金のタダ捨てという派手な手をしたのですが、ここで見落としがあり一気に敗勢に。しかし・・・やや諦めムード漂う中、詰めろをかけてみたら何か勝ちになっていた。これしかない負け筋に飛び込むいなかセンパイ、痛恨の敗戦w

さて六回戦は、これまで5連勝で突っ走るS條五段戦。これを勝てば文句なしに代表を決められる1局です。まぁ目のない脇役風情は、米長精神でがんばりますよー(・3・)と若干投げやりw
将棋は私のダイレクト向かい飛車。しかし私が多用している▲6六歩型を上手く咎められ、かなり不利な将棋に。なんとか、と金で迫ってみたもののどうみても足りない。しかし香の垂らしというナゾな手で「しょうがない、1手差にするか」と開き直ったのが好手(?)w S條五段が受けすぎて1手まくったような恰好となり、中段に逃げ出したものの最後はパズルのような恰好で捕まえて、辛勝。騙して意地の勝利。

七回戦ラストは先の王位戦で死闘を繰り広げた、T田五段との対局。
T田五段の中飛車に、糸谷流右玉。私が受け切れるかどうかの戦いになりました。延々と受け続けていましたが、途中自陣桂を打ったのがイマイチ。ギリギリの将棋でしたが、最後はなんとか受け切り。相手の美濃囲いには全く手を付けず姿焼き勝ち。

さて優勝決定戦はというと、N西六段vsS條五段。N西六段不利の将棋を持前の腕力で泥仕合にしたようですが、疲労困憊のS條五段が間違えて最後は時間切れ。N西六段3年ぶりの優勝となりました。
私がN西六段をアシストする、去年とは逆の形になりました。人生って上手くできてるなぁ・・・

ちなみに誰も興味ないでしょうが、私の結果は4-2で3位に。まぁ王位戦は防衛できたし、そんなにいいことは続かないもんです。悪運尽きるその日までは、またがんばっていきましょう^^

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自慢話は3割増しで語っとけ

面白けりゃいいんだよ面白けりゃw

というわけで昨日は王位戦3番勝負がありました。会場はいつもの西別院はなんか行事があったらしく、今回はベル3Fあじさいホールで行われました。持ち時間は70分!です(しっかり考えていきましょう)。

さてさて、肝心の相手はというと、挑戦者決定戦の予選でN西六段、トーナメントでO滝六段を破って堂々挑戦という感じのT五段。かつては県名人、北信越学生将棋個人優勝2回(ちなみに王座戦8-1)。よしっ私如きには荷が重すぎる相手だw しかしながらT五段は振り飛車党で作戦が立てやすく、こた(仮はメタ技でリードするという企みにでました^^ 四間穴熊、石田、ゴキ中対策を8,9個考えて(どんだけ~)挑みます。

第1局は県将連のO森会長が振り駒を行い、私が先手番になりました。息を整えて、いよいよ第1局スタート!
まずは▲7六歩△3四歩▲2六歩で居飛車を明示。以下T五段の△4四歩~△4二飛。やはりきたか、という感じの四間飛車。普通に進めば間違いなく穴熊でしょう。
そこで私は▲4八銀~▲5八金右型の舟囲いを作り、5筋を突かずに▲7七角と上がります。用意の作戦で、相手が何もしてこなければ5筋不突きで穴熊にするのが狙い。そこでT五段も△4五歩とミサイルを向け、一触即発の場面に。
しかしそこからは意外に穏やか、こちらが先手番で打開できるかという局面になっていきました。途中「もう千日手でよくね?オレの作戦は108式まであるし」くらいに思っていた局面もありましたが、ややT五段に不用意な手が出て、性格的に打開!桂を捨てて角を打ち込みました。
以下難しいながらも、後手から動きが難しく先手も指せるか、という気がしていました。ですがそこからバランスを取る(?)のがこた(仮クオリティーw ひどい錯覚が1手あって、後手も角打ちから攻め込み。これで攻め合いを余儀なくされて形勢は一気に縮まります。
正直ここでの感触は「1手足らん気」という感じでしたが、どうもインチキもできない。仕方なく相手陣だけを見て、最善の寄せを目指します。しかしこの判断が良かった。上手く詰めろが続く形になって、ごまかした感じで寄せ切りました。先勝です^^

おいしくご飯を頂いたあと(勝ったらおいしいものである)第2局、T五段が先手番で▲5六歩と初手中飛車宣言。私は飛車先を2つ突き越し、△5四歩。プロ間でも多い形になりました。ただT五段の方から角交換され、手損のかわりに5筋を交換するという新しい形。
正直あまり研究していない形にあたってしまい、仕方なく普通に組んでいきました。ただ△3五歩と玉頭に位を張ったのが少し生き急いだ(?)か?▲5五飛と浮いて▲8五飛のぶつけと▲3五飛の掠め取りを狙ったのが強情な手で、そんなんあったっけ、と大長考^^; 以下3五の方を取らせて△4五角と打ち、大決戦になりました。
どうも薄すぎて勝てる気がしなかったのですが、こういう力のねじり合いは70分の持ち時間、望むところの思考戦争!途中と金作成に成功して、桂打ちの利かしも入り「これは逆転したのでは!」と思ったのが悪手w 駒音高く飛車を打ち込んだその飛車取りに、角を打たれる。飛車を逃げたらあれ、あれ、あれ・・・という間に自玉が寄り形に。なんてこったいorz もうここでは釈迦の境地(どうにでもなれ~☆)でしたw
しかし・・・ドラマは最後に待っていた。T五段が最速の寄せは逃してしまい、一回美濃に手を入れたトコ。あぁ、やっぱ負けか・・・と思って一応詰めろの角を打ったのですが、米長玉の早逃げが好手でこれは負け。だが、実は勝ちになっていたかもしれなかった。精査できていないのですが、銀で詰めろをかけていたら。問題は銀が取られてこちらが逆に詰まされないかなのですが、・・・詰まなかったかもしれない。
局後に知り、咆哮w

絶叫してある意味テンションMAXで挑むのは3戦目。泣いても笑っても決着局です。今度は一応上手の立場の私が振り駒して、先手番に。
ラストは相穴熊。私のイビアナ▲6六歩型。実は個人的には相穴はあまり好きではないのですが、負けられない一番、穴熊に頼ってしまうのは人情ということでお許しくださいw
T五段が6筋に飛車を振りなおして仕掛けるよくある形で、以下△4六歩の突き捨てをシカトして角を敵陣に打ち込んだのが剛直な1手(解説会場では「気前良すぎやろ!(頭)大丈夫かw」と大絶賛(?)だったらしい)。もちろん手抜いたのは理由があったのですが、まぁ後から考えてみたら取る方が断然普通だった。テンション上がり過ぎていましたねw
形勢は難しくなんとも言えない将棋で、押し合いへしあいに。苦心したのは▲6七飛△5八角▲6八飛△4七歩成に、▲4四角と据えたところ。ここで筋よく△5七と、と寄ると▲5八飛と切り取られて1手ムダになってしまいます。そこでT五段も△6七金と被ってきました。ここで私も長考して、一度▲6九銀と打ったのが善悪はともかく、力を込めた局面でした。すぐ切られる可能性があるだけに変な手なのですが、金か角を持って攻めたかった。もちろん速度計算に基づいた1手でした。以下飛車を取られましたが▲2六角打、のつなげ打ちが読みの延長。大砲を据えて相手が飛車打ちから3手スキをかけた(かけさせた)瞬間、角を切ってラッシュ。上手い攻防の一着があったらどうしようgkbrって感じでしたが、最後は銀のタダ捨てでかっこよく必至をかけて1手勝ちがハッキリしました。ここでT五段が投了されました。

もう対局終わりには疲労困憊。オレも歳をとったな・・・と思いつつw
史上まれに見る大熱戦を制し(自分で言うかw)、こた(仮が初防衛です!^^

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最後にきれいごとを言うのはボクの悪いところだね

続けて、「君の悲しそうな顔見たくなくて・・・」
なんてオレが言うと「気味の悪い顔で何言ってんの?」と言われる。(顔面偏差値35)

今日は県王位戦挑戦者決定戦でした。あっしは重役出勤、なぜなら現王位だから。えっへん!w
とちょっと調子にのって王位戦3番勝負で誰からも応援されないのは嫌なので、いそいそと西別院に勉強に向かったわけでしたw

さてA級は予選は各地区を勝ち上がった2組のリーグで争われました。A-2の方はO六段とS井五段の2人が止まらず、最終戦を残して予選通過決定。・・・ちなみにいなかセンパイの名前もあった気がしたけど、今日は私のヒマ潰しの相手に来たのかな?w
A-1が混戦、1位はT五段に決まったものの、A部四段がN六段を下し、「首の皮一枚つながったわwww」と扇子を広げて満足気^^ N六段とA部四段の再戦となりました。しかしここは流石にN六段の貫録か、連続撃破ならず。N六段2位通過。

トーナメントはS井五段vsT五段がT五段勝利、O六段vsN六段の重量対決はO六段が劣勢の局面からまくってO六段勝ち。

というわけで決勝はO六段vsT五段。先手T五段の中飛車に対し、O六段が△5四歩から右銀を4四に持っていくO六段調の将棋。しかしT五段の駒組みが上手くO六段作戦負け、スキを作らされてT五段が馬を作ります。O六段が仕方なくムリ気味に開戦して、端の攻防をT五段がいなせるかという戦いに。両者時間いっぱいに使う熱戦になり、最後はO六段勝ちの局面もあった?というまで追い込みましたが、T五段が残して辛勝。挑戦者はT五段に決定しました。
・・・作戦はこの2週間でバッチリ考えましょうか^^(正直N六段対策しか考えてなかったなんて言えない、口が裂けても言えないw)

いなかセンパイとの練習将棋、詰みを読み切らずに「詰むやろ!」って詰ましに行って詰まなくて負けになりました。最後に読み切らずにノリで詰ましにいくのはボクの悪いところだねw
・・・王位戦3番勝負ではそんなことはないように気を付けます^^;

最後にオチをつけようとするのはボクの悪いところだねw

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これ36手詰みだ!あれ、取られるのオレの玉じゃん。

「三十六計逃げるに如かず」という言葉は、ごちゃごちゃ考えずとりあえず逃げとけ!いいことあるから!みたいなニュアンスで使われることがあるけど、三十六計考えを巡らせた上で逃げるのが最上と判断できることに、価値があるのだと思う。

・・・「2手の読み」(3手の読みの相手の手が抜けたバージョン。自分のやりたいことしか考えてない)が大の得意になりつつあって危機感のこた(仮ですw
さて、というわけで勉強しようと、今日は県アマ選手権を見に行ってました。この大会はいつもの西別院でなく、毎年福井新聞社で行われています。アマ選手権は今日は予選で、代表者とシードを加えた本戦は日を改めてとなっています(私は去年まぐれ勝ちでシード)。

A級の方は今回は3組のリーグで、やや寂しい人数だったでしょうか(B級は7組あり全体では特別少ないわけでもなかったですが)。今年は各組1位と、各組2位3名のうち2人の5人通過と決まりました。

さてさて、私のついたときには既に一回戦が始まっていましたが、まずは1組。本命のT五段に、N五段と新顔のK池さんがどこまでやれるかと見ていましたが、T五段がさすがの全勝で1位。2位は1敗でN五段。

2組にはいなかセンパイが参加。なぜかいるN六段との将棋は、角換わりの将棋。これをやや優勢に進めていたものの、「王手は追う手」で敗戦・・・(牡丹がひそひそ「こた(仮先輩!今の手はないですよね!」って悪口を言ってた)。しかしながら他の将棋は勝ち切って2位。1位の人はもういいよw(たまには金星を献上してあげてくださいw)

牡丹がでてた3組は、その牡丹とY五段、A部四段の3つどもえの争い。あげく3すくみで食い合い、再戦確実か・・・という空気、牡丹の最終戦、T円澄さんとの対局。これを福大の先輩の意地(?)を見せられ、2敗で脱落。A部さんがガッツポーズをしてたのは言うまでもないw直接対決の結果でY五段1位通過、A部さん2位。

そして運命を握る振り駒の出番!w5枚の歩に思いを乗せ、宙に舞わせる・・・不戦勝ははたして?
そこには、勝った勝ったwと満面の笑みを浮かべるA部さんがいたのだったw

そしてラストのN五段vsいなかセンパイの対局は、大勢のギャラリーが見守る中、案の定N五段が猛攻。しかし・・・今日のセンパイは一味違った!対局が進んで、「これだけ見られていると投げらんないよなぁ」と声を発したのは誰だったのかw 鬼畜流を炸裂で完切れにして、いなかセンパイ圧勝!

今年の本戦はいなかセンパイのサポートに回ろうと思う私であったw(センパイは「またこた(仮が心にもないこと言ってるw」と笑ってるのだろうか、本戦も頑張りましょう^^)

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言わずもがなAtoZ

昨日は県竜王戦でした。
・・・こた(仮は枕を濡らして寝ましたw

以下ダイジェストっ!

私は午前中は対局なしでしたが、勉強のため10時ぐらいに会場へ。久々に盛況の大会で、A~C級をひっくるめれば100人超えの大会になりました^^
さてA級予選は5組。↓が予選通過者。

A-1
K五段・・・今年はまさかのシード落ちですが、力通り危なげなく全勝通過。
N五段・・・最終戦を戦わずこちらも全勝通過。おなじみ。

A-2
K池さん・・・他県から転勤されてきたらしく、かなり強い方だったようです。全勝。
マント・・・同率を勝ち抜いて予選抜け。戦法に悩んでいるらしいが、最近安定感がでてきたか。

A-3
T五段・・・常勝。
M五段・・・ベテランの味。往年のワザ。

A-4
Y原くん・・・全勝。力をつけている高校生。今日はトーナメント一回戦も勝つなど、成長が伺えます。
いなかセンパイ・・・1敗通過。「朝一の負けはハンデだ」w(冗談です)

A-5
O田くん・・・Kくんではないが、Kくんの後輩。隣県からやってきて研修会にも通っていたという注目の若手。堂々の全勝で、ずっと見ていましたがかなり指せます。(でもウチの弟の方が強いかなと思ってしまうのは兄バカだからであるw)
A部四段・・・序中盤に地力があり、終盤力もしっかりされています。まさに序盤中盤終盤スキがない(笑)将棋^^

にシード4人
N六段・・・当然。
S條五段・・・実力通り。
こた(仮・・・まぐれ。
牡丹・・・えっ!?(朝日アマ2位の認知度が低いのか、忘れられがちな可哀想な奴w)

を加えた14人のトーナメントです。

(中略←オイコラ

決勝はN六段vsS條五段。N六段の角換わり棒銀で難解な将棋(私は少しN六段がムリをしているのでは、と見ていましたがS條五段本人やいなかセンパイらはややS條五段側が苦しいと思っていたようです)。しかしN六段に一失があり、形勢は一気にS條五段に傾きました。これはS條五段の福井初優勝か・・・という雰囲気の中、そこからのN六段が凄かった!観戦していた者全員が感嘆する非常に嫌らしい粘りで、時間を削りながら負けないようについていく。時間に追われたS條五段が折れて攻め合いになったような形で、最後は逆に詰ましきってN六段が逆転勝利。

結果
①N六段
②S條五段
③N五段、牡丹

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