2026/3/12 野々市リーグ戦
失言舌禍症候群が発症するたび、自分比で性格が柔らかくなってゆく。
それはそれとして、野々市リーグにてY村さんとの対局から取材。
毎回上位に名を連ねている実力者で、大会運営もされている二刀流の御方です。
後手となった私の四間飛車に対し、先手のY村さんは天守閣美濃に。
序盤の駆け引きで△8二玉と入っており、藤井システムの形は放棄しています。
ここで△8四歩と突いたものの、疑問手。▲6六銀に△3二飛としますが、▲7五銀と上がられたら作戦負け濃厚でした。△8三銀と受けても▲6六角と応援が利きます。
本譜は▲6六銀△3二飛に▲7九角と自然な流れ。
進んで上図。△4五歩で△4四銀~△3五歩を狙ったのに対し、強気に▲4五桂と取ってこられました。
上図以下▲5三歩△6二金寄を決めてから、▲2四歩△同歩▲同角と強気の継続。こちらもノータイムで△2二飛と応戦します。▲4二角成△2八飛成と激しい応酬の後、一度▲4六歩と桂を支えられましたが、▲4一角と打たれていたら自信が無い局面でした。△1二飛と受けるぐらいしかなく、2枚飛車で攻める展開にはできません。
また上図では▲2四歩△同歩▲2五歩と飛車の位置を変えにいく手が良かったようです。▲5三歩が決まっていないものの、馬を切って攻めて先手に分があると我が家のソフト。
▲2四歩~▲2五歩は全然警戒していませんでした。
また進んで上図。△8六歩と打っていった歩を4二の馬で取られたところ。
この直前に▲5二歩成△同金寄としているのですが、と金を取らず△8七飛と打てば後手勝勢でした。あれー?なぜその手に気付かない。
上図の局面で大長考。実は読み筋通り進んでいて、ノータイムで△8八歩と打つつもりでした。しかし▲5三桂成が気になって長考に。ソフト的には大丈夫らしい。
結局読みがまとまらないまま△8八歩を決行し、本譜は▲同玉(最善)。△4五銀~△7四桂と打ち、▲6八馬△8六香▲8七銀打△同香成と進みます。
以下▲同銀と取り、△8六歩は▲同銀△同桂▲5九歩と底歩を打てば先手よし。
よって△6六桂として熱戦が続いていたと思います。
本譜は上図で▲同玉だったため、△8六銀から押し切ることができました。
反省点が多い将棋でしたが、それよりも自分も天守閣美濃をやってみたくなる将棋でした。
子どもの頃はよく指していた囲いですが、またやってみよ。
この直前に▲5二歩成△同金寄としているのですが、と金を取らず△8七飛と打てば後手勝勢でした。あれー?なぜその手に気付かない。
上図の局面で大長考。実は読み筋通り進んでいて、ノータイムで△8八歩と打つつもりでした。しかし▲5三桂成が気になって長考に。ソフト的には大丈夫らしい。
結局読みがまとまらないまま△8八歩を決行し、本譜は▲同玉(最善)。△4五銀~△7四桂と打ち、▲6八馬△8六香▲8七銀打△同香成と進みます。
以下▲同銀と取り、△8六歩は▲同銀△同桂▲5九歩と底歩を打てば先手よし。
よって△6六桂として熱戦が続いていたと思います。
本譜は上図で▲同玉だったため、△8六銀から押し切ることができました。
反省点が多い将棋でしたが、それよりも自分も天守閣美濃をやってみたくなる将棋でした。
子どもの頃はよく指していた囲いですが、またやってみよ。
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