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男子はいつまでも中2病、がコンセプトの将棋ブログ。

2025/1/9 野々市リーグ戦

転勤してから、野々市リーグに参加しています。
毎週木曜日に行っていますが、とても沢山の人で賑わっていて最初はビックリしました。
(今日はさすがに雪模様で少な目でしたが…でも20人以上いたかな)
2ヵ月ごとにリーグ戦を行い、8・9月にC級、10・11月にB級を昇級。先月から最上位のA級に入りました。

今日はK藤くんと対局。子供相手でどれぐらいの強さかな…ぐらいの気持ちでした。
その強さに驚くことになる。

横歩取りの乱戦になり、下図。
後手の手を考えてみてください。



定跡を忘却して既に外れていましたが、局面は先手のこた(仮ペースで進みました。
しかし、ここで△4一香と打ったのがK藤くんの勝負手。私は全く見えていなかった。
以下▲6一馬△同玉▲3五歩に△2五角が好手。
適当な受けがありませんが、私も長考して切り返しを用意していました。
▲5一金△同玉▲3三角と王手飛車をかけ、なんとか均衡を保ちます。



しかしこの後こちらにミスが出て(対局中は気付いていませんでしたが)、形勢逆転。
下図はえいやっと開き直って▲7五桂と打ち、詰めろを掛けたところ。



△4五桂と王手をしたのが素晴らしい一着。
竜を引かせれば受けに回れる。
しかし逃げるのはどこも危ない。
本譜は▲4八玉としましたが、△4六飛と打たれて青ざめました。
▲3八玉△3六飛とすれば詰みでした。


△4五桂に▲4七玉も難解ですが、△4六金▲同玉△6八馬▲4五玉に、△4三香と打つ好手がありました。
これでやはり私の負けだったみたいです。


勝敗はお互い時間が無かったこともあり、詰みを逃れて辛勝。
若い子は怖い…(笑)

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