福井に来たプロは成績が振るわないらしい。
昨日は名人戦第3局、全国でプロ棋士を派遣して地方解説会が行われ、福井でも小林七段を迎えました。私は仕事を終え6時過ぎに到着、一目ではわからない終盤の入り口。羽生さんが△6七銀とかけ、▲6八金の受けに△8六歩と突きだしたところでした。急戦矢倉の後手が穴熊にくみ猛攻をかけた展開は、互いに持ち味の出た将棋になったと思います。最終盤には△8五歩の合わせに森内名人が▲3二金と打ち、ほぼ後手玉の受けがなくなりました。さて先手玉は詰むのか・・・?というところでしたが竜を切り、△8七飛!と数の多いところに放り込むのが詰みを読み切った一着。福井の小林七段による解説会でもあげられた詰み筋でした。
結果はここまで羽生三冠怒涛の3連勝!棋聖戦は逆に森内名人の挑戦が決まった矢先ですが、さてさて第4局はどうなるか。2人の覇権争いは熾烈さを極めていきます。
解説会が終わり、そのあとは小林七段を招いて飲み会。やはりというべきか、O六段の独壇場だったw 福井のアマチュアは口うるさい・・・なんて関西棋界に知れ渡らないように祈ろう(?)w
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