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田舎の楽しいアマ棋界を中心に、気ままに将棋を語っていくブログ^^

指し継ぐレゾンデートル

熱に苛まれ
鼓動が高鳴り
身震いが止まらない
そんな勝負がしたい

福井一介の将棋指しの裏の顔(?)こと、こた(仮です。
今日は朝日アマ名人戦北陸ブロック大会がありました。今年は福井県開催ということで、福井代表4人+石川代表2人+富山代表2人で行われました。
2勝通過2敗失格の予選の後、ベスト4からのトーナメント。今回は予選は30分打ち切り、トーナメントは30分+30秒の持ち時間でした。

くじ引きでリーグを決め、予選一回戦はA田くん(石川代表)との対局に。北國王将杯で苦杯を喫している相手ですので、いいところでリベンジの機会が回ってきました。
戦型はA田くんの雁木。流行りの作戦に対し、▲3七銀~▲3五歩と仕掛けます。角をぶつけて決戦を挑まれましたが、そのあとの指し方が少しヒヨったかも。その後押し引きが続き、頃は良しと角を切って玉頭から攻めかかります。自玉も4段目まで引きずり出されて怖くなりましたが、寄せ切って○。

1勝同士の二回戦は、富山のO屋さんと。O屋さんは元支部名人の超強豪で、以前アマ名人戦の決勝トーナメントで負かされています。リベンジチャンスagain!
戦型は駆け引きがあって、私の右玉に。桂捨てから開戦が好機をつかんだ格好で、優勢になりました。順調に攻めているつもりでしたが、玉頭戦に持ち込まれて形勢急接近。見落としがあって1手負けにしたと思っていました。時間もなくなり捨て身の反撃に出て、詰めろを掛けて天に祈るターンw 怒涛の王手が飛んできましたが、なんと1歩足らず不詰で○。

準決勝。相手はキノ五段。この恨み晴らさでおくべきかw(県予選での誓い)
戦型はキノの矢倉に対し、今度は私が雁木を採用。5筋→4筋→3筋とどんどん歩を突き捨て、積極的に攻めていきました。ただ分かれは私の方が不満だったと思います。途中は我慢して相手が攻めてきたところ、飛車をいじめながらの反撃が上手くいきました。念願達成で○。

決勝戦。相手はW塚くん(富山代表)、本命vsこた(大穴)の図になりましたw
戦型は先手W塚くんの四間飛車。私が穴熊を目指し、窪田流の藤井システムに。4筋からの仕掛けに飛車を回して、徹底抗戦の構えを敷きました。途中実はこちらに凄くいい手があったみたいですが、それを逃して混戦模様。飛車を召し取られたものの、代償に得た桂香で攻めかかります。相手の決死の反撃を余し、○。

朝日アマ名人戦の代表は初めてです。意気込みを聞かれて「胸を借りるつもりで…」と答えると、「ベスト8まで行けばプロアマ戦ですよ」と記者の方。誘導された気がしましたが「プロの先生に教えていただけるところまで勝ち上がりたいですね」。

次の熱くなれる舞台へ。

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